August 13, 2005

「食品に関するリスクコミュニケーション(妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項の見直しについての意見交換会)」の開催について

下記の通り、農林水産省からプレスリリースが出されています。

妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項(以下「注意事項」という。)については、平成16年7月23日付けで厚生労働省から食品安全委員会にリスク評価(食品健康影響評価)を依頼し、併せて、健康への悪影響を受けることが懸念されるグループについても議論を要望しておりましたところ、本年8月4日付けでその評価結果が示されました。  これを踏まえ、8月12日、薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会乳肉水産食品部会にて注意事項の見直しについて議論を行い、その見直し(案)がとりまとめられたところです。 ついては、下記のとおり、消費者、事業者などの関係者の方々と本件に関する理解を深め、意見交換を行う機会を設けましたのでお知らせしますとともに、参加者を募集いたします。  なお、魚介類等に含まれる水銀の問題については、厚生労働省ホームページに関連情報を掲載しておりますのでご覧下さい。厚生労働省:魚介類等に含まれる水銀について

意見交換会の開催について

東京(8月25日開催)・大阪(8月24日開催)とも同内容の予定ですが、それぞれ申込みが必要です。

なお、毎日新聞によれば、

<妊婦の魚制限> 【注意すべき魚などと、食べてよい回数】 (1回80グラムとした場合) <2カ月に1回まで>バンドウイルカ <2週間に1回まで>コビレゴンドウ <週1回まで>キンメダイ、メカジキ、クロマグロ、メバチマグロ、エッチュウバイガイ、ツチクジラ、マッコウクジラ <週2回まで>キダイ、クロムツ、マカジキ、ユメカサゴ、ミナミマグロ、ヨシキリザメ、イシイルカ *週に2種類、3種類を食べる場合は、それぞれの量を2分の1、3分の1などに減らす(毎日新聞) 8月12日21時33分

新聞のリンク先は、リンク切れになる恐れがあります。ご容赦下さい。
MSN-Mainichi INTERACTIVE 子育て

■関連資料:

妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項の見直しについて  Q&A(平成17年8月現在)(案)
妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項の見直しについて Q&A(平成17年8月現在)(案)

投稿者 Yuki : 03:51 PM | コメント (2)

August 12, 2005

第2回日本獣医内科学アカデミー総会が開催されます

第2回日本獣医内科学アカデミーが8月20日(土)・21日(日)に、東京新宿の京王プラザホテルで開催されます。
第2回日本獣医内科学アカデミー総会

日本獣医内科アカデミー総会の特色は次の通りです。

  1 JCVIMに共催する学会・研究会等に講演スペースを提供する。
  2 学会・研究会等が独自のアクテイビテイーを発揮できる。
  3 各学会研究会等が相互に交流できる。
  4 開業獣医師、大学関係者等が興味を持って参加できる。
  5 学会参加者にアクセスの良いスペースおよび複数の選択肢のセッションを提供することにより、時間的・金銭的な軽減が 図れる。
  6 専門外あるいは非会員の会のセッションにも自由に参加できる。
  7 多数の展示企業・獣医師・看護士等の交流を通じて、融和を図る。

これらの考えは、アメリカ獣医内科学会の思想と共通しますね。
今回の大会長は日本大学教授の長谷川篤彦先生です。

その特色にある通り、下記の学会研究会が日本獣医内科アカデミーに共催されます。

獣医東洋医学会、動物臨床医学会、日仏獣医学会、日本ウマ科学会、日本家畜臨床学会、日本獣医画像診断学会、日本獣医循環器学会、日本獣医皮膚科学会、日本獣医麻酔外科学会、日本獣医臨床病理学会、日本動物看護学会、日本比較臨床医学会、日本ペット栄養学会、日本野生動物医学会、牛臨床寄生虫研究会、エキゾチックペット研究会、けやき臨床研究会、獣医呼吸器談話会、獣医神経病研究会、獣医腎泌尿器研究会、獣医臨床遺伝研究会、獣医臨床寄生虫学談話会、小動物臨床血液研究会、中部小動物臨床研究会、動物行動学研究会、動物のサプリメント研究会、動物用抗菌剤研究会、日本犬糸状虫症研究会、日本獣医がん研究会、日本女性獣医師の会、日本臨床獣医学フォーラム (学会、研究会等の順で50音順)

第2回日本獣医内科学アカデミー総会プログラム 小動物系

第2回日本獣医内科学アカデミー総会プログラム 大動物系

第2回日本獣医内科学アカデミー総会プログラム 野生動物/エキゾチックアニマル系

多くの先生方とお会いできることを楽しみに致しております。

投稿者 Yuki : 01:53 PM | コメント (3)

August 11, 2005

鳥取県動物臨床医学研究所のウェブサイトがリニューアルされました。

財団法人鳥取県動物臨床医学研究所のサイトがリニューアルされました。
目的のページにワンクリックで到達できます(トップページから●/○をクリックしてください)。

財団法人鳥取県動物臨床医学研究所

第26回の動物臨床医学会年次大会は、11月18日(金)~20日(日)にグランキューブ大阪(大阪国際会議場)で開催されます。
・「症例検討」「ポスターセッション」に若干の余裕があるとのことで、8月15日まで募集が延長されています。
動物臨床医学会投稿

第26回動物臨床医学会のプログラムは、以下の通りです。
第26回動物臨床医学会プログラム

投稿者 Yuki : 01:35 PM | コメント (0)

August 05, 2005

社団法人日本獣医師会の役員改選

平成17年7月1日に日本獣医師会の役員改選が行われました。
社団法人に本獣医師会役員名簿

新会長には、東京農工大学教授の山根義久先生(東京都獣医師会所属)が、副会長には蔵内勇夫先生(福岡県獣医師会)と中川秀樹先生(横浜市獣医師会)が選出されました。
地区理事および職域理事、監事は上記のPDFファイルをご覧いただければと存じます。

■関連リンク:

日本獣医師会の組織と沿革

日本獣医師会定款

社団法人 日本獣医師会

投稿者 Yuki : 01:16 PM | コメント (0)

August 03, 2005

小動物獣医療に関する検討会報告書

小動物獣医療に関する諸課題について検討するため、小動物獣医療に関する検討会(座長:佐々木伸雄 東京大学教授)が平成17年1月から6回にわたり開催してこられました。

下記のとおり、「小動物獣医療に関する検討会報告書」が取りまとめられて、公表されておりますので、お知らせいたします。

小動物獣医療に関する検討会報告書について

卒後臨床研究、放射線治療などの獣医核医学、専門医、獣医療における広告規制、VT(ベテリナリーテクニシャン)などと呼称される獣医療補助者などについて、学識経験者や臨床獣医師などの方々が長く議論を重ねた結果がここにみることができます。

投稿者 Yuki : 05:07 AM | コメント (0)