September 29, 2009

「犬と猫と人間と」10月10日から公開

年間35万頭処分されるペット達の現実、日本に暮らす犬猫と人間の現在を描く『犬と猫と人間と』 -movieニュース:CINRA.NET

ペット産業の隆盛にともなって、日本ではペットを飼う人が年々増えてきている。しかしその陰で、システム的に殺処分されていく犬猫も数を増し、その数は年間で35万3,098頭(2006年度)、1日あたり967頭にも上る。飯田監督のカメラは、行政施設の犬猫処分の現状など、目をそらしたくなるようなペット大国・日本の姿を浮き彫りにしてゆく。

その一方で動物を必死に救おうとする人々も作品内に登場する。人間の都合で猫たちの生殖能力を奪うことにジレンマを覚えながらも、野良猫の避妊去勢手術を続ける獣医たち。多摩川沿いの野良猫たちを長年写真に収め、世話を続ける夫婦。自分のお年玉をつぎ込み、捨てられた子犬を世話する小学生たちなど、年代や職業は違えども、動物を愛する人々がそこに存在する。

現状を憂えた1人の女性と、ドキュメンタリー映画監督の出会いが、この映画を生んだのだそうです。

確実に何か、動物とのつきあい方が変化していることをペットポータルは感じます。

投稿者 Yuki : September 29, 2009 08:09 PM
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