豚インフルエンザから、人ー人感染が来るとは思いませんでした。
そして、アジアから発生するという予測も覆されて、メキシコで発生があるとは驚きでした。
ウイルスの型もH5N1ではなく、H1N1であり、予想外のことが生じています。
新型インフルエンザの対策としては、渡り鳥が運んでくる鳥インフルエンザの変異を防ぐ対策が中心に行われてきましたが、もう人人感染があるということは、動物の接触は必須ではなくなるので、短期的には政策の転換が必要かもしれません。
WHOは警報フェーズを3から4に上げることに決めました(4月28日)
6月11日には、とうとうフェーズ6に上げられました(追記)。
但し、米国でも感染者があるものの死亡例はありません。
ないため、WHOも警戒レベルをあげるには至っていません。
WHO警報フェーズ表
![]()
世界保健機関(WHO)による現在のパンデミックインフルエンザ警報フェーズ
個人的な予測ですが、メキシコは国を挙げて封じ込めに成功し、それ以上、感染は広がらないと思います。
豚インフルエンザ感染が確認された国と人数(4月27日現在)
| メキシコ | 米国 | カナダ | スペイン |
|---|---|---|---|
| 1,614人(疑い含む) | 20人 | 6人 | 1人 |
| 死亡103人 | 0人 | 0人 | 0人 |
ただ、日本では今後、高温多湿な気候となり、ウイルスの増殖には適さないため、安心して良いと思います。
豚インフルエンザだからといって、豚肉は関係ありません。
そんなことで、豚肉を敬遠する必要は全然ないです。豚肉になった豚が可哀相です。
まさか「豚インフルエンザ」とは、想定外の感染拡大 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
でも、注意すべきは、今年の冬です。
あるいは、これから冬を迎える南米やオーストラリアで、今回の感染が広がる可能性があるのか、注視しておく必要があると思います。
こんにちは~!
人から豚にいき、また豚から人に返ってきたと聞きましたが。。
鳥インフルが豚に移ったのですか?
どうも情報を混乱して捕らえているようです、私(^^;
人間の立てる「予想」なんて、いつでも外れてます。
なんて言ったら、ダメですね。でも、確率は少ない気がします。
地震予知、天気予報、火山噴火、などなど、、、予想は
難しいですね。
狂牛病とは違うものですので、豚肉を食べてもどうってこと
無いと思ってます。豚肉、大好き。。でも共食いってウワサww
プリンセスおねぇ☆様
コメント有難うございます。
今回のH1N1型の豚インフルエンザウイルスの由来が
人-豚-人なのか、
鳥+人-豚-人なのかは、ウイルス解析を詳しく行う必要があると思います。
私の恩師である北海道大学の喜田宏先生によれば、
野鳥がもつ鳥インフルエンザウイルスを含む鳥の糞を、豚が餌を食べるときに一緒に鼻の部分で吸い込んでしまい、豚の持つインフルエンザウイルスと鳥のインフルエンザが突然変異を起こす。その豚と人の接触により、豚と人とインフルエンザが突然変異を起こし、人-人感染が起こる危険性も指摘されています。
ただ、予測はダメですね。
記事を投稿した昨日の時点で、私が知らなかっただけで、すでに封じ込めに失敗していたんですね。
ガックシです。