今年もフィラリア予防やノミダニ駆除の季節がやって来ます。
「100年に1度」という表現が適当かどうかはともかく、不景気は、私たちの生活に確実に影響しています。私自身も、大きな消費は控えたり、日々の生活においても出費を抑えようと考えています。
その中で、頭の痛いのが、愛犬の薬代ではないでしょうか。
フィラリア予防とノミ・ダニ駆除・・・
ちゃんと予防してあげたいし、財布は痛いし、健康でいて欲しいし。
それで、いろいろと考えてみました。
1. フィラリア予防薬の値段にこだわる
数年前から、フィラリア予防薬もジェネリックが日本でも販売されるようになりました。
成分も効能効果も、農林水産省から承認されていますし、日本の製薬企業が製造販売の許可を持って(今は輸入販売も製造販売の一種として扱います)、製造物責任も負ってくれるので安心して使えます。
■フィラリア予防薬のジェネリック(フィラリアの寄生予防と回虫・鈎虫の駆除)
【飼い主さんの声】華のハナ 動物病院から処方された価格の情報も載っています。
【飼い主さんの声】トイプードルと私 +COLLON and ME+ フィラリア予防 パナメクチンチュアブル
☆オリジナルの動物用医薬品☆
2. フィラリア予防とノミ・ダニ駆除を一緒にできる薬を使う
今までは、フィラリア予防薬と、ノミダニ駆除薬を別々に処方してもらうのが普通でした。
でも、両方が同時にできれば、その分、お得です。
犬:犬糸状虫の寄生予防、ノミ成虫の駆除、ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除 (すごい効能の数です)
犬:犬糸状虫症の予防、ノミの駆除 (ダニには効きません。でも、ダニのいない地域なら良いですよね。)
犬 : 犬糸状虫症の予防、吸血ノミ産下卵の孵化阻害並びにノミ幼虫脱皮阻害、犬回虫・犬鉤虫及び犬鞭虫の駆除 (ダニには効きません。でも、ダニのいない地域なら良いですよね。また、ノミ成虫に即効性はありません。)
☆★☆ ペットポータルでは、個人輸入の動物用医薬品はお勧めしません。
海外で販売されている商品は、日本で承認されていない未承認の商品です。
本当に、その成分が規定通り、入っているかどうか、誰が保証してくれるのでしょうか?
薬の中身のチェックは、専門の施設でなければ検査できません。
メラミン入りのペットフードの例を出すまでもなく、関係のない成分、毒性のある成分が入っていた場合、自分の大切なペットに害があってからでは、手遅れです。
人でも、バイアグラなどを個人輸入して、有効成分すら入っていなかったり、不純物が混入して重大な副作用や事故が起こっていますが、本当に、それは自己責任なのです。
ネットで動物用医薬品を買うことも、個人的にはお勧めきません。
販売されているのは、動物用医薬品の販売許可を持った業者さんでしょうし(獣医師は、薬剤を販売することはできません。薬事法で禁止されています。病院での処方と、ネットでの販売は全然異なります)、農林水産省が承認した正規の製品を販売しているのでしょうが、結局、何か副作用があった場合は、これも飼い主さん自身の自己責任です。ペットポータルでは、そういう買う側の自己責任に頼って「医薬品」という命にも関わる製品を販売するという方針に賛同できないためです。
やはり、実際に自分が通える範囲内の距離の動物病院で、できれば、かかりつけの病院で、処方してもらうのが一番だと思います。★☆★
うちの1頭はシステックSとフロントラインプラスを使っていますが、もう1頭は慢性膵炎で一番必要な夏にいつもお薬をのませられなくなります。かといって、夏は通院もしなければならないし、又、春や秋の気候のいい時期は元気になりますから公園にも行きます(まだ4歳です)
病気の子の方は今年からレボリューションにしましたが、でもフロントラインプラスもやっています。
レボリューションは耳ダニには効きますが日本のマダニには効かないからです。近所の都立公園では芝生広場で毎年マダニ被害が出ていますのでマダ二から感染する可能性のあるバベジア病などが怖いですので両方垂らすということになります。
住んでいらっしゃる地方の獣医さんにマダ二情報を聞いてから選択されるのがいいと思いますよ~~
必ず安くすむかどうかは???だと思います
麻美依 様:
コメント有難うございます。
そうですね。マダニを対象として考えると、フロントラインは必要ですね。
そうなると、結果的には高くつくかもしれませんね。
でも、朗報もあります。
連休明けには、フロントラインのジェネリックが新発売されるということです。
まだ、値段は分かりませんが、価格的にこなれてくると良いですね。
ペットポータル
Posted by: ペットポータル : April 26, 2009 01:58 PM