米国から帰国した30歳代の男性が、米国でウェストナイル熱に感染し、日本国内初の発症となったことが厚生労働省から発表されました。
Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 西ナイル熱が国内初の発症…川崎市の男性、米で感染か
厚生労働省は3日、米国から帰国した川崎市内の30歳代の男性会社員が、米国で流行中のウイルス感染症「西ナイル熱」と診断されたと発表した。 米国滞在中に、蚊に刺され感染したとみられる。国内で患者が確認されたのは初めて。 男性は、すでに回復しており、同省は「人から人へは感染せず、男性から西ナイル熱が流行することはない」と、冷静な対応を呼びかけている。(読売新聞) 10月3日
ここで説明されている通り、人から人に感染する心配はありませんし、ウェストナイル熱を媒介する蚊が日本に入ってきたという情報も現在、ありません。
かつて、日米を就航する航空機4機を客室内および貨物室内も全て調査し、蚊が2匹見つかりましたが、その蚊からウェストナイルウイルスはみつからなかったと聞いております。
但し、好んで蚊に刺される必要はありませんし、米国では発症者の約3分の1がカリフォルニア州に集中しているとのことですので、
(今年に入って、米国では先月27日までに1804人が発症、52人が死亡。出典:同上)、流行地を訪れる人は、蚊に刺されないよう対策を取るべきと厚生労働省では勧めています。
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