平成17年2月10日(木)~12日(土)に、新潟県の朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターにて、平成16年度学会年次大会が開催されます。

これは、(社)日本獣医師会、日本産業動物獣医学会、日本小動物獣医学会、日本獣医公衆衛生学会が主催、(社)新潟県獣医師会が共催で、農林水産省・厚生労働省・新潟県などが後援で開催されるものです。
講演や発表の大半は獣医師を対象にしたものですが、市民公開シンポジウムもあります。
中でも、2月4日、国内初の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の発生が認められましたが、その関連のシンポジウムもあります。
シンポジウム(1) 食の安全を脅かす人と動物の共通感染症
2月11日(金・祝) 9:00~12:00 朱鷺メッセ 2F 第Ⅰ会場(スノーホール)
◎座長:品川邦汎先生(岩手大学)、山本茂貴先生(国立衛生研究所)
■人と動物の共通感染症: 国立感染症研究所 山田章雄先生
■BSEとヒト変異型クロイツフェルト・ヤコブ病: (独)医薬品医療機器総合機構 池田正行先生
■わが国におけるE型肝炎: 国立感染症研究所 武田直和先生
■カンピロバクター食中毒の発生とその対応: 岩手大学 品川邦汎先生
【ご参加申込み方法・問い合わせ先】
1.ご参加希望のシンポジウムの番号(複数可)・ご氏名・ご住所・ご職業を記載したハガキ又はFAXを下記までお送り下さい。
〒950-0965 新潟市新光町15-2 県公社総合ビル
(社)新潟県獣医師会 宛
TEL 025-284-9298 FAX 025-281-1368
2. フォームから申し込むことも可能です。
市民公開シンポジウム申込みフォーム
シンポジウムは全部で3つあり、いずれも上記申し込むことが可能です。
シンポジウム(2) 安全・安心の畜産物生産を目指して
―輸入動物に由来する人と動物の共通感染症のリスク管理-
2月11日(金・祝) 13:30~16:30 朱鷺メッセ 2F 第Ⅰ会場(スノーホール)
◎座長:泉對博先生(日本大学)、酒井健夫先生(日本大学)
■国際的な家畜防疫対策と動物に由来する人と動物の共通感染症の制御
―BSEを改めて検証する― : 内閣府食品安全委員会 見上 彪先生
■わが国の輸入動物に由来する人と動物の共通感染症の水際作戦
―わが国のBSE研究体制の現状、新たな挑戦―: (独)動物衛生研究所 横山 隆先生
■畜産物が媒介する動物に由来する人と動物の共通感染症の危険性
―生産現場におけるBSE対策の実際― : 農水省消費・安全局衛生管理課 伏見啓二先生
■動物に由来する人と動物の共通感染症のリスク管理
―わが国におけるBSEのリスク管理の現状と課題― : 東京大学 吉川泰弘先生
シンポジウム(3) トキの保護と野生復帰への取り組み
2月12日(土) 9:00~12:00 朱鷺メッセ 2F 第Ⅰ会場(スノーホール)
◎座長:酒井健夫先生(日本大学)、柳井徳磨先生(岐阜大学)
■トキの飼育繁殖と野生復帰 : 新潟県佐渡トキ保護センター 金子良則先生
■トキの保護ボランティア活動、その現状と方向性:トキの野生復帰連絡協議会 高野 毅先生
■トキの野生復帰を動物学から検証する : 国立科学博物館 遠藤秀紀先生
その他の獣医師向けプログラムは下記のリンクから知ることができます。
H16年次大会(新潟)プログラム
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投稿者 Yuki : February 6, 2005 01:14 PM