北海道(旭川・札幌・函館)・岩手・青森・秋田・宮城・山形(6月)・長野・福島・茨城・新潟・栃木・滋賀・富山・石川・福井・島根・群馬・奈良・鳥取・埼玉・岐阜・三重・千葉・愛知・広島・山梨・神奈川・静岡・京都・東京・香川・愛媛・大分・兵庫・岡山・徳島・佐賀・和歌山・長崎・大阪・福岡・高知・熊本・宮崎(5月)・鹿児島(4月)・沖縄で、計算上、犬フィラリア症の感染が可能となっています。 詳しくは、下記の"続きを読む"でご覧下さい。
今後は、30日間の累積HDUが130以下になった地点をご連絡してまいります。
今年も、犬フィラリア症を予防する時期になって来ました。
犬フィラリア症が蚊によって媒介されるのはご存知ですね。犬フィラリア症の感染子虫が、蚊の体内で発育するには、ある程度、気温が上昇した状況が続くことが必要です。そこから、HDU(Heartworm Development Heat Unit)という概念が案出されました。
そのHDUを計算すると、各地域でのフィラリア感染開始可能(HDU 130以上)となった時期を予測することができます。
通常、予防薬は蚊の感染開始1ヵ月後から感染終了1ヵ月後まで投与します。
※ただし、HDUは、あくまでフィラリアの感染期間を知るためのひとつの考え方です。同じ県内でも海側と山側では気温が異なりますし、蚊の生育状況も異なるので、フィラリア感染期間とその予防期間を限定するものではありません。
お住まいの地域でのフィラリア予防薬の投薬期間と回数については、かかりつけの動物病院にご相談くださいますようお願いします。
また、個体ごとの予防の前には、感染の有無を血液検査などで検査することが義務づけられています。
なお、過去7年間の各都道府県でのHDU 130以上の期間を以下から調べることができます。
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http://www.petportal.jp/php/hdu.php
それでは、各地の状況をご紹介します。
■沖縄では昨年から通年でHDUが130以上で、フィラリアの感染は年中起こる可
能性があります。
■4月22日、鹿児島でHDUが130以上となりました。これは、蚊による犬フィラ
リア症の感染が可能となったことを示唆しています
(以下、同じ意味で「感染が可能となった」という表現を使っています)。
■5月2日、宮崎・熊本で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■5月4日、高知で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■5月5日、福岡で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■5月6日、大阪で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■5月7日、長崎・和歌山で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■5月8日、佐賀・徳島・岡山・兵庫で犬フィラリア症の感染が可能となりまし
た。
■5月9日、大分・愛媛・香川・東京で犬フィラリア症の感染が可能となりまし
た。
■5月10日、京都・静岡・神奈川・山梨で犬フィラリア症の感染が可能となり
ました。
■5月11日、広島・愛知・千葉で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■5月13日、三重・岐阜・埼玉で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■5月17日、鳥取・奈良・群馬で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■5月18日、島根で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■5月21日、福井で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■5月24日、石川・富山で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■5月25日、滋賀・栃木で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■5月29日、新潟で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■5月30日、福島・茨城で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■5月31日、長野で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■6月5日、山形で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■6月12日、宮城で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■6月14日、秋田で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■6月19日、岩手・青森で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■6月21日、北海道(札幌)で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■6月24日、北海道(旭川)で犬フィラリア症の感染が可能となりました。
■6月30日、北海道(函館)で犬フィラリア症の感染が可能となりました。