山口県で発生した鳥インフルエンザは、終息宣言が出されましたが、新たに大分県で、ペットのチャボが7羽死んだという報告が出されました。テレビ、新聞などマスコミによる報道に、学校、保護者の方々の不安は、我々の想像を絶するものとお察しします。こういった状況の中、日本小動物獣医師会より提示された資料をもとに奈良県獣医師会の学校動物飼育委員会が作成したマニュアルが作成されました。 学校における今後の対応の一助となれば幸いです。
■奈良県獣医師会■鳥インフルエンザに対する獣医師会の対応について
大分県では、現場周辺の学校などで死亡した飼い鳥をウイルス調査前に処分している例もあるそうです。そのような行為は、鳥インフルエンザの感染拡大調査に支障を来たしてしまいます。
大分県の発生例では、速やかに防疫作業が完了したため、半径30キロ以内を対象にしている鶏や鶏卵の移動制限について、制限区域を早期に5キロにまで縮小する方向で検討を始められています。
いたずらに恐れる必要は決してありません。
家庭の室内で飼われている愛玩鳥は、野鳥と接触することがない限り、安全だと思います。
佐賀県で烏骨鶏8羽が捨てられた、という事件があり、佐賀県中部家畜保健衛生所がうち4羽について調べたが、鳥インフルエンザの疑いはないとのことです。
風評に惑わされないで、ペットの鳥を守ってあげてください。
投稿者 Yuki : February 21, 2004 02:59 AM