1月18日のエントリー「■ペットポータル■: ペットの買い方が日本でも変わります。」でもご紹介した通り、環境省から、「展示動物の飼養及び保管に関する基準」(見直し素案)に関して意見の募集がなされています。
〆切は2月25日までです。 展示動物には、「動物園動物」や「ふれあい動物」の他、「販売又は販売を目的とした繁殖等を行うために飼養及び保管する動物(販売動物)」や、「商業的な撮影に使用又は提供するために飼養及び保管する動物(撮影動物)」を意味します。
昭和51年に制定後、30年近くが経過している、つまり30年に一度のチャンスとも言えます。ぜひ見直し素案をご一読いただき、建設的なご意見を環境省にご提言されることをご検討下さい。
環境省報道発表資料 平成16年1月26日 「展示動物の飼養及び保管に関する基準」(見直し素案)に関する意見の募集について
資料はこちらから↑
主な見直し内容は、次のとおりです。
・ 飼養保管環境の質の向上など展示動物の福祉の向上
・ ペット等の販売・繁殖施設等における飼養等の適正化
・ 動物の愛護及び適正管理方法の普及啓発
・ 動物による人への危害等の防止 等
環境省報道発表資料†平成16年1月26日†「展示動物の飼養及び保管に関する基準」(見直し素案)に関する意見の募集についての4.添付資料の別添2 「展示動物の飼養及び保管に関する基準(見直し素案の新旧対照)」をご覧いただけると、どこが変わるのかということが分かりやすいと思います。
「計画的な繁殖」、「終生飼養及び処分方法」、「輸送方法」、「販売施設」、「販売方法」、「撮影施設」、「撮影方法」など30年ぶりに大幅に変更が加えられる事項や今回初めて規定される事項もあります。
これらが有効に活用される新基準となるように、不幸なペットが1頭でも減るように、ぜひ皆さん、前向きに考えませんか。
投稿者 Yuki : February 8, 2004 11:07 PM