October 09, 2003

犬のフィラリア症予防前線が、逆に南下中

今年2月に沖縄県からはじまり、九州・本州を経て、8月に北海道に到達した犬フィラリア症の感染地域ですが、9月25日には北海道の札幌で感染が理論上、不可能になりました。

これは犬フィラリア症を伝播する蚊の活動を、気温の推移から計算したHDUという理論に基づくものです。

ワンちゃんの飼い主さんは、犬フィラリア症の予防薬を投薬されていますよね。フィラリア症の予防は、感染可能となった月の1ヶ月後から、感染が終了した月の1ヶ月後まで行えば良いので、その地域に応じた期間の予防を行うことが確実で、無駄がありません。
札幌では、10月下旬に今年の最終の投薬を行えば良いこととなります。

ただし、これから急に気温が上昇すると、蚊の活動が復活し、感染終了日がさらに延長することがあります。

これから、本州にも下りていきますので、このサイト「ペットポータル」で情報を定期的にチェックしていただくか、コメントに読者登録して下さると更新情報をご連絡いたします。コメントに「読者登録・通知希望」と書いてください。メールアドレスもお忘れなく。

投稿者 Yuki : October 9, 2003 01:19 AM
コメント

フィラリア予防は飼い主さんすべての方に必ず行って欲しいと思います。私が小学生の頃、お隣のワンちゃんがフィラリアで他界しました。その子と遊びたくて毎日毎日学校から真っ先に帰ってきたことを今でも覚えています。フィラリアはとても恐ろしく、家族やにも深い悲を与えます。我が家には12歳のゴールデンレトリバーがおりますが毎年フィラリア予防はかかさずしております。他の病気になってしまうこともありますが、フィラリアは飼い主がきちんと予防すれば防げることですもの。

Posted by: yo-yo- : October 15, 2003 03:59 AM
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