2004年11月22日

ヒューマン・アニマル・ボンド

我家の二匹と近所に住む、息子の新家族しろを通じて、小生なりの「ヒューマン・アニマル・ボンド」感を適宜、掲載させて頂きたく思います。

先ず、主人公の二匹を簡単にご紹介致します。兄が、ウェスト・ハイランド・ホワイト・テリアのベル、弟はスコテッシュ・テリアのジョン。犬についてご存知の方は、そんな事は知ってるワイと思われ、また、それは違うデと感じられる方も多々有るかと存じますが、
先にお断りしておきます。
あくまで、小生の主観で、この子達の特性、接し方、躾等をお話します。通称ウエスティ
と呼ばれる。白毛の貴公子の様なこの犬種は顔のみ見れば、犬界のジャニーズです。が、
元はスコットランドの原野で小動物等を狩猟してた猟犬です。気性は結構激しく、飼い主以外にべたべたと懐きません(そんな所が、他の小型件に無い好きな所です)同じくスコッチ、合衆国大統領ルーズベルトが愛した、ファラが有名ですね。先日、国家を二分した戦いにて再選された現大統領ブッシュも飼っていますね。ルーズベルトの真似をしたのかな?ともあれ、こちらも猟犬です。但し、ウェスティーの様に活動的では無く、狐やウサギの巣穴のそばでじ~と気長に獲物を待ちます。この子の外見からの好き嫌いは、はっきりします。我家でも最初はスコッチを迎えたかったのですが、娘の大反対を受け、兄はウェスティーに成りました。彼女曰く「何じゃ此れは!犬か獣か?」、見たいな反応です。
話が有らぬ方向にそれました。此れから飼ってみようと思われる方、外見での判断はしないでください。同じ猟犬のラブや、その他の犬の様にボール投げをして遊ぶ等は先ず出来ません。何故なら猟犬としての役割が異なります。人が狩をして獲物を待ち帰る犬種、ラブラドール等ですね。我が家の小型テリアは獲物を仕留めるまで放しません。何故なら逆襲されるからです。そんな犬種にボール投げをしてもボールを追い駆け、噛み振り回します。スコッチは反応は先ずしません。何それって感じです。
簡単ですが、両種の紹介です。次回から彼等との約6年近い生活を思い出しながらまた現状進行形で新家族しろも含めてお話をさせて頂きます。

コンパニオン・アニマル(犬・猫)は、日本ではまだまだ弱い立場に有ります。法律的には、物扱いです。決して衝動買いはしないでください。捨てないでください。彼等は人を愛します。貴方も愛してください。そして生涯を共にしてください。彼等の生涯は長くて15年位です。

投稿者 takashi : 2004年11月22日 20:56